
昨日は子供たちに1回1回の稽古の質を高めることについての話をしました
人の何倍も稽古をするというのは
何も毎日道場に来るということではなく
1回の稽古の中で技の1つ、姿勢の1つ、呼吸の1つに至るまで
気持ちを込めて稽古を行うということ
それが結局は「集中する」ということです

物事への集中のレベルが1なのか
10なのか、100なのかできめ細かさが全く違います
そして、集中レベルは日頃の技や行動に全て現れるものです
日本の文化は、そうしたきめ細やかさが昔はあったと思います
その中で育ってきた日本人の質の高さが
小さな島国ながらも世界に一目置かれる国へと
引き上げていったのではないでしょうか
そうした意識のきめ細かさを
稽古や日常で持ち続けるように
道場でも言い続けたいと思います

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